
2018.12.27
七夕の願いがついに実現!「綱町三井倶楽部」で過ごす夢のひと時に密着
七夕シーズンに募集を行った、『三井のオフィス』で願いを叶えよう~Instagramに投稿して抽選で当てよう~キャンペーン。たくさんの個性豊かな願いが届きました。ご投稿いただいた皆さま、誠にありがとうございます。今回は、ご当選された方の「願いが叶った」ひと時に密着!その様子をご紹介させていただきます。
憧れの「綱町三井倶楽部」へ

今回ご当選されたのは、「綱町三井倶楽部のお庭でアフタヌーンティーしたいです♡♡」という願いを投稿してくださった女性。毎日お仕事と育児を頑張っていらっしゃる、『三井のオフィス』にお勤めのママさんです。ちなみにこの日同行された旦那様も同じ企業にお勤めだそうです。

夢の舞台となった「綱町三井倶楽部」は、大正2年に三井家の迎賓館として創立され、現在は三井家及び三井グループの会員制倶楽部。ルネサンス様式を基調とした宮殿造りの本館は、鹿鳴館の設計者でもあるジョサイア・コンドル博士が手がけたもので、西洋建築史に名を残す傑作としても知られています。この時期、2階まで吹き抜けになった本館のエントランスホールでは、大きな大きなクリスマスツリーがゲストをお出迎え!ご家族3人、ここから夢の時間が始まります。
この日だけの特別コース

「お庭でアフタヌーンティー」には、すっかり肌寒い季節...もっともっとゴージャスな体験を!ということで、スペシャルなランチコースを体験していただきました。
ご用意したお部屋は、天井高5mを誇る淡いグリーンを基調とした優美なサロン。一流スタッフのサービスとともに、味わっていただくのは、国内外の名だたるVIPの舌を唸らせてきた綱町三井倶楽部自慢のフレンチ。しかも、この日提供されたのは、当選されたご家族のためだけの特別コースです。
キャビアやトリュフ、スッポン、オマール海老、アワビ、和牛...高級食材を惜しみなく使った豪華な料理が続々。さらに、ソムリエが厳選したワインやシャンパンも。お子様には、スペシャルなお子様ランチを楽しんでいただきました。
貴重な美術品の数々に感激

デザートまでご堪能いただいた後は、館内散策へ。美しい室内意匠や家具、調度品...その一つ一つに込められた歴史やこだわりを、スタッフの方が丁寧にご案内してくださいます。館内のあちらこちらにさりげなく飾られている絵画や彫塑も、実は名品ばかり。ロビーの壁に飾られたウィリアム・ターナーの絵画を前に、「こんなに近くで見れるなんて!」と感激の面持ちの奥様。

およそ12,000本のコレクションを誇るワインセラーも見学。なかなか市場では目にすることのない貴重なコレクションの数々に、「お酒が大好き」という旦那様は目を輝かせていらっしゃいました。
館内を一通り見学された後は、美しく色づいた晩秋のお庭を、ご家族水入らずで散策されました。
「夢を叶えてくださり、ありがとうございます」

願いが叶った感想を、奥様に伺いました。
―当選を知った時は、いかがでしたか?
「うそでしょ!?って、もう本当に驚きました。綱町三井倶楽部は憧れの場所で。でも敷居が高くてなかなか行けないので..."なんとかお願いします!"という気持ちで投稿させていただきました。たった2行短冊に願いを書いただけなんですけど(笑)。こんなに豪華な非日常体験ができるなんて、本当にありがとうございます。」
―実際に綱町三井倶楽部にお越しになった感想は?
「もうここまでの道を歩いている時から、"色づく木々の中を..."なんて思わず頭の中で情景描写をしてしまって(笑)。非日常が始まっていましたね。館内もすごく素敵で、ターナーの絵もこんな間近で見れるなんて感激でした。」
―お料理はいかがでしたか?
「本当に豪華で、美味しくて、もう...(笑)。息子も、喜んでいました。お酒は普段はほとんど飲まないんですが、あまりにも美味しくて、少し飲みすぎちゃいました。本当にありがとうございます。」
と、何度も「ありがとうございます」という言葉を交えて、素敵な笑顔で答えてくださいました。
最後に、今回は1日密着されていただいた...ということで、後日改めてご家族だけでゆっくりとお食事を楽しんでいただけるようにと「ディナーチケット」をプレゼントさせていただきました。驚きながらも、感激の面持ちで受け取ってくださった奥様。
今回の体験が、今年一年頑張ったと、また新しい一年を頑張る糧になれれば私たちも嬉しいです。
憧れの「綱町三井倶楽部」へ

今回ご当選されたのは、「綱町三井倶楽部のお庭でアフタヌーンティーしたいです♡♡」という願いを投稿してくださった女性。毎日お仕事と育児を頑張っていらっしゃる、『三井のオフィス』にお勤めのママさんです。ちなみにこの日同行された旦那様も同じ企業にお勤めだそうです。

夢の舞台となった「綱町三井倶楽部」は、大正2年に三井家の迎賓館として創立され、現在は三井家及び三井グループの会員制倶楽部。ルネサンス様式を基調とした宮殿造りの本館は、鹿鳴館の設計者でもあるジョサイア・コンドル博士が手がけたもので、西洋建築史に名を残す傑作としても知られています。この時期、2階まで吹き抜けになった本館のエントランスホールでは、大きな大きなクリスマスツリーがゲストをお出迎え!ご家族3人、ここから夢の時間が始まります。
この日だけの特別コース

「お庭でアフタヌーンティー」には、すっかり肌寒い季節...もっともっとゴージャスな体験を!ということで、スペシャルなランチコースを体験していただきました。
ご用意したお部屋は、天井高5mを誇る淡いグリーンを基調とした優美なサロン。一流スタッフのサービスとともに、味わっていただくのは、国内外の名だたるVIPの舌を唸らせてきた綱町三井倶楽部自慢のフレンチ。しかも、この日提供されたのは、当選されたご家族のためだけの特別コースです。
キャビアやトリュフ、スッポン、オマール海老、アワビ、和牛...高級食材を惜しみなく使った豪華な料理が続々。さらに、ソムリエが厳選したワインやシャンパンも。お子様には、スペシャルなお子様ランチを楽しんでいただきました。
貴重な美術品の数々に感激

デザートまでご堪能いただいた後は、館内散策へ。美しい室内意匠や家具、調度品...その一つ一つに込められた歴史やこだわりを、スタッフの方が丁寧にご案内してくださいます。館内のあちらこちらにさりげなく飾られている絵画や彫塑も、実は名品ばかり。ロビーの壁に飾られたウィリアム・ターナーの絵画を前に、「こんなに近くで見れるなんて!」と感激の面持ちの奥様。

およそ12,000本のコレクションを誇るワインセラーも見学。なかなか市場では目にすることのない貴重なコレクションの数々に、「お酒が大好き」という旦那様は目を輝かせていらっしゃいました。
館内を一通り見学された後は、美しく色づいた晩秋のお庭を、ご家族水入らずで散策されました。
「夢を叶えてくださり、ありがとうございます」

願いが叶った感想を、奥様に伺いました。
―当選を知った時は、いかがでしたか?
「うそでしょ!?って、もう本当に驚きました。綱町三井倶楽部は憧れの場所で。でも敷居が高くてなかなか行けないので..."なんとかお願いします!"という気持ちで投稿させていただきました。たった2行短冊に願いを書いただけなんですけど(笑)。こんなに豪華な非日常体験ができるなんて、本当にありがとうございます。」
―実際に綱町三井倶楽部にお越しになった感想は?
「もうここまでの道を歩いている時から、"色づく木々の中を..."なんて思わず頭の中で情景描写をしてしまって(笑)。非日常が始まっていましたね。館内もすごく素敵で、ターナーの絵もこんな間近で見れるなんて感激でした。」
―お料理はいかがでしたか?
「本当に豪華で、美味しくて、もう...(笑)。息子も、喜んでいました。お酒は普段はほとんど飲まないんですが、あまりにも美味しくて、少し飲みすぎちゃいました。本当にありがとうございます。」
と、何度も「ありがとうございます」という言葉を交えて、素敵な笑顔で答えてくださいました。
最後に、今回は1日密着されていただいた...ということで、後日改めてご家族だけでゆっくりとお食事を楽しんでいただけるようにと「ディナーチケット」をプレゼントさせていただきました。驚きながらも、感激の面持ちで受け取ってくださった奥様。
今回の体験が、今年一年頑張ったと、また新しい一年を頑張る糧になれれば私たちも嬉しいです。
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