防災に役立つ情報

日本を取り巻く環境 日本を取り巻く環境
日本は世界有数の「地震大国」です。

地球の表面を覆うプレートがぶつかり合う「プレート境界」に位置するため、世界の地震の約2割が日本周辺で発生しています。

地震に対する知識と日頃の備えが、被害を最小限にする大きな力となります。
「知ること」「備えること」を習慣にすることで、万が一の時に冷静に行動できるようになります。

日本付近のプレートの模式図(気象庁ホームページより)
ビジネスパーソン必見!シチュエーション別の防災情報 ビジネスパーソン必見!シチュエーション別の防災情報
身支度中
モバイルバッテリーの常時充電習慣
災害時は停電や通信障害でスマートフォンが唯一の情報源になる場合があります。普段からモバイルバッテリーを満充電の状態で持ち歩く習慣をつけておくと安心です。
通勤中
電車内で地震が起きたら
地震を感知すると、多くの鉄道では自動で非常ブレーキが作動し緊急停止します。電車内では、吊革や手すりにつかまるか、座席に座って揺れをやわらげ、放送や係員の指示に従い行動しましょう。
運転中に地震が起きたら
周囲の車が地震発生に気づいていないことも考えられるため、慌ててスピードを落とさないようにしましょう。周囲を確認しながらハザードランプを点け、道路の左側に車を寄せて停止させましょう。
オフィス内
非常階段の事前確認
非常時はエレベーターが使えないため、非常階段の位置を日頃から把握しておくことが重要です。普段使わない階段は迷いやすいため、時間のあるときに実際に歩いて確認しておきましょう。
エレベーター内で地震が起きたら
高層ビルでは地震時にエレベーターが自動停止することがあります。閉じ込められても無理な脱出は試みず、管制センターへ連絡しましょう。多くのエレベーターは停電後もバッテリーで一定時間通話可能です。
外出中
外出先で地震が起きたら
外出中に地震が起きると、交通機関の停止で帰宅が困難になることがあります。無理に歩いて帰ろうとせず、身の安全を守れる場所を探しましょう。地図アプリをオフライン保存しておくと非常時に役立ちます。
地下街災害時の行動
地下街は揺れが伝わり辛く、初期の危険を感じにくい一方、火災や浸水が起きると短時間で危険度が高まります。地震発生時は、避難口の位置を確認し、早めに地上へ出ることが大切です。
会議中
会議中に地震が起きたら
会議室はプロジェクター、棚、パーティションなど、倒れたり落下しやすい物が多く危険です。揺れを感じたら、まず頭を守りつつテーブルの下に身を隠し、窓や大型モニターから離れましょう。
津波・火災からの避難方向
津波のおそれがある場合は海と反対方向へ、高台や高層階に避難します。火災時は風下を避け、風上や広い道路・公園へ逃げるのが安全です。普段から周辺の海抜や避難場所を把握しておきましょう。
退社後
徒歩帰宅ルートの備え
公共交通が止まると徒歩帰宅が必要になります。自宅まで、水辺や狭い路地を避けた帰宅ルートを把握しておきましょう。また、会社に歩きやすい靴を備えつつ、必要に応じて一時滞在施設も利用しましょう。
防災備蓄を準備しましょう
防災備蓄は家族構成に合わせて準備を。乳幼児・高齢者・ペットがいる家庭は、それぞれに必要な物を加え、人数分を用意。水は1人1日3リットルが目安です。生活に合った備蓄が非常時の安心につながります。
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地震は止めることができませんが、「知っている」「備えている」ことで、被害を最小限に抑えることができます。
“想定外”は、備えある人には“想定内”に変わります。
今日から少しずつ、「いざ」という時に強い暮らしを始めましょう。
※ 三井住友海上オフィシャルサイトでは、この他にも防災に役立つ情報を掲載しています。
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