ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン（DE&I）って？
聞いたことはあるけどよくわからない、言葉は知ってるけど具体的には何をしたらいいの？
そんな思いを抱えている人が意外と多いのではないでしょうか？一緒に一つ一つ知っていきませんか。
企業のDE&I推進の一助に。社内の研修等にご活用ください。

1. 2025年3月31日まで限定

   男性育休経験者にきく！育児と仕事の両立セミナー
   ～未来のパパのちょっとためになる話～

   男性育休って実際どんな感じ？
   漠然と育児休暇取得に不安や悩みを抱えている方々や、
   育休を取る同僚や部下がいる方に向け育休取得者による
   経験談をお話いただきました。

   授業構成：55分37秒

   1. 「育児・介護休業法」改正ポイント
   2. 育休前「育休取得までの経緯・準備」
   3. 育休中「育休中の過ごし方・気づき」
   4. 育休後「育休後の意識の変化」
   5. 質疑応答

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2. 2025年2月28日まで限定

   Diversity&Career Forum
   ～企業の取り組みとワーカーの意識から紐解く、誰もが活躍できる社会を実現するためのヒント～

   3月8日は国際女性デー。
   誰もが活躍できる未来に向けて、
   課題解決のためには何が必要なのか。
   女性活躍推進に取り組まれている先進企業の
   具体的な取り組み事例などをご紹介いただきながら、
   課題解決の方法や意識改革のヒントをともに学びます。

   授業構成：1時間17分38秒

   1. 第1章：DE&I推進における先進企業の具体な取り組みを知る
   2. 第2章：パネリストが考える女性活躍推進の課題解決について
   3. Q&A

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3. テーマ1
   『DE&Iを推進すべき3つの理由と実践法』

   DE&Iを「綺麗ごと」であり「渋々ながら理解に努めなければいけないもの」として捉える人は今も多く存在します。そんな人へ向けて、DE&Iとは倫理的には当然のこと、経済合理性の面でも今後の必須事項であり、日本が経済成長において他先進国に対して遅れを取った要因の一つであることを学んでいただきます。
   特に、日本が国際的に非常に低い水準にある「女性の活躍」は、受講者本人も含めて個人・企業・国それぞれが幸福になるために、待ったなしで推進すべき事項である事の“腹落ち”を目指します。

   授業構成：29分56秒

   1. 『Why1 ：取り残されていく日本の現状』
   2. 『Why2 ：DE&Iが「合理的」である理由』
   3. 『Why3 ：目指す姿は女性活躍だけではない』
   4. 『How1 - 組織：アンコンシャス・バイアスを取除く』
   5. 『How2 - リーダー：多様性をパフォーマンスに活かす』
   6. 『How3 - 個人：学びをアップデートする』

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4. テーマ2
   『「男性育休」は、本人・家族・職場にイイコトだらけ』

   2021年6月に育児・介護休業法が改正された事で今後は男性の育児休業が取りやすくなり、企業や社会の意識も変わっていくと考えられています。しかしあなた自身は、なぜそれが社会にとって今必要なのかを理解しているでしょうか。これは決して男性が「渋々ながら取り組むこと」ではありません。少子化が進み、ダイバーシティが企業の生存戦略とも言える今、改めて男性の家事育児の現状や、これからの「あるべき姿」について考えます。

   授業構成：29分20秒

   1. 『育児・介護休業法 改正ポイント』
   2. 『「三本柱の生活」 のススメ』
   3. 『働き方改革は、自責でやるもの』
   4. 『イクボスで、成果と笑顔がアップ』

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5. テーマ3
   『子育て社員の不安解消講座』

   「仕事と育児、両立できる自信がない」「こどもを育てるには、キャリアを犠牲にすることも致し方ないのだろうか」「自分に子供ができた時、大丈夫だろうか」そんな不安や悩みを抱えている方へ向けて、育休からの復職者が職場で必ずと言ってよいほど直面するトラブルやモチベーション低下への解決策を、ケーススタディを通じて考える講座です。子育て前後で、“変わって当たり前、安心してほしい”、また今後妊娠・出産する世代にも“子育てを不安にならないでほしい”というメッセージが浸透することを目指します。

   授業構成：28分51秒

   1. 『子育て社員の“不安”って?』
   2. 『子育て経験を仕事に活かす』
   3. 『上司とのすれ違い回避のポイント』
   4. 『残業せずに成果を出す仕事術』

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6. テーマ4
   『LGBTQフレンドリーな仕事場へ - 一人ひとりがアライになれる』

   日本でも、同性愛者やLGBTQ+に対する理解は以前よりも進んできたといえるかもしれません。しかしそれでも、法整備や人々の理解は他国に対し遅れを取っている現状があります。今も現実に、人としての権利を行使できず、問題に直面している人々がいます。
   どんな課題があるのか、個人ができる小さな活動とは何なのか、学びます。

   授業構成：29分28秒

   1. 『いまさら聞けないかもしれない? LGBTQ基礎知識 』
   2. 『日本の現状：進んだところとまだまだなところ』
   3. 『日本と海外の状況の違い』
   4. 『“アライ”とは何か：個人ができる６つのステップ』

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